2024.03.28
行政書士梶山正信事務所:「パートナーシップ構築宣言」登録
2024.03.13
一般社団法人みつばち協会 理事就任
2024.01.08
HPリニューアル(~「山本さんのマイコス米」~のページの創設)
2023.11.25
専修大学法科大学院法学研究科法学専攻修士課程「法律学応用特論」科目履修
2023.11.15
令和5年度特定行政書士法定研修考査合格
2023.05.18
早稲田大学招聘研究員
2022.10.01
「竹紙カレンダーアンバサダー」就任
2022.04.01
一般社団法人フードロスゼロシステムズ設立と共に、ホームページが公開されました。
2022.03.01
行政書士梶山正信事務所が開設されました。

フードロスゼロ社会の実現と農林水産業の現場の課題を解決を目指すために!

【法律に血は通っていませんので、それに血を通わせるのが私の志事です!】

◎皆さん、日頃の生活で法律、行政の手続きでイライラしたことはないでしょうか?
 たぶん、それは自分の考えてることが相手に上手く伝わらないことかもしれません。
 だからこそ、私が【特定行政書士】として、皆さんの歯がゆいイライラ感を取り除き、皆さんをすっきり安心できるお手伝いをさせていただきます。
 では、
なんなりと気兼ねなく、まずはこのHPお問い合わせフォームにご連絡をお願いします!(なお、携帯電話へのご相談も迅速にご対応します。)
 最後に、今は【特定行政書士】として、行政不服審査等のご依頼も受けておりますので、その際は弁護士とも連携した上で、万全の体制で皆様のお役に立つような【特定行政書士】を目指して、ご相談等を承ります!

※行政書士業務のご依頼の場合は、下の>行政書士業務の詳細をクリック下さい!
 なお、法人設立のための電子申請システムでの定款や法務局への申請手続きが可能となりましたので、事務所の千葉県近隣を問わず、全国からご依頼をお受けできます。
> 行政書士業務の詳細

■私は、これまで廃棄されていた農林水産業や食品産業等で発生する様々な食品廃棄物を、主にエコフィード(家畜の飼料)にすることに20年以上取り組んできました。

■もし、エコフィードにできない食品廃棄物ついては肥料やエネルギー利用など新たな用途への再生利活用も同時に行います。
■そして、食品衛生法上で問題のない食品等につきましては、行政等と連携しながらフードバンクや子ども食堂等への寄付等をさせていただいております。
■また、特にこれからのカーボンニュートラルの取組は人類の運命を左右する喫緊の問題だと考えていますので、農業におけるこの分野は、特に注力していきます。
■なお、官公庁や自治体との取組の連携を図るために【行政書士梶山正信事務所】も開設しているところです。

【行政書士梶山正信事務所】開設以降の自治体等からの主な公的受託業務について
①JRA畜産振興事業:養蜂GAP策定委員会委員
②千葉県印西地区ごみ処理基本計画検討委員会住民委員
③千葉県白井市ふるさと産品認定審査会委員
④千葉県白井市環境審議会委員
JRA畜産振興事業:農福連携養蜂指導調査事業会計責任者
⑥早稲田大学環境総合研究センター招聘研究員
⑦農林水産省「農村プロデューサー」
⑧JRA畜産振興事業:養蜂GAP推進のための指導者育成事業会計責任者


『皆様、一緒にフードロスゼロの社会の実現とカーボンニュートラルを目指しましょう!』

官公庁や自治体との連携について!

■国の農林水産省で得たスキルとコネクションで地域の農林水産業の現場の課題の解決に、自治体等とも連携しながらチャレンジします。
 また、その際に、農林水産省の「ビジョンステートメント」の意識を持って知行合一で取り組むこととしています。

<農林水産省ビジョンステートメント>
わたしたち農林水産省は、
生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を
未来の子供たちに継承することを使命として、
常に国民の期待を正面から受け止め
時代の変化を見通して政策を提案し
その実現に向けて全力で行動します。
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