一般社団法人フードロスゼロシステムズ
特定行政書士【行政書士梶山正信事務所】

【経営理念】
信頼、真摯、誠実の３Sを基本とする。

＜mission＞

・地域の個々の分野だけではこれまで解決できなかった課題である、多くのフードロスを防ぐことで、地域に新たな価値を生み出し、地域の農業、食品産業そして環境に貢献し、地域の住民と一緒になって地域経済の活性化に貢献することで、この日本を良くする。​

＜vision＞

・生産サイドも含めた全てのフードロスをエコシステムでの新たなバリューチェーンで繋ぎ、地域で作られ廃棄せざるを得ないフードロスに新たな価値を創造することで、この日本でのフードロスをゼロにし、脱炭素社会の実現を目指す。​

＜value＞
・日本の地域資源の有効活用を支援するためのプラットフォームを構築し、地域の生産者を含めた食品関連企業のSDGｓや環境等への取組への想いを共感して地域と共に伴走することで、フードロスをなくし、地域経済の活性化に貢献することで、真に地域の住民から愛され、永続的に必要とされるビジネスを構築する。

≪フードロスゼロへの想い≫
■我が国では、現状、全世界の国際食糧援助量の1.5倍である約600万トンの食品廃棄物が、毎年「ごみ」として捨てられ、自治体の処理施設で多額の税金を使って焼却等されています。
　
■私達は、これを再生利活用することにより、もったいない「ごみ」を有用な「資源」に変えることで、この日本をサスティナブルなエコシステムの社会に変革していくことを目指しています。

■そして今、全世界がこの地球全体で目指している2050年でのカーボンニュートラルの達成のために、国や自治体が進める地域脱炭素化に全力で貢献します。